ハイヤーセルフとかいろいろあるけど神、天使、悪魔、さ迷える霊、残留思念、想念体など目に見えない世界に興味があってもよくわかってなかった。
バシャールやエイブラハムなど高次存在とチャネリングでやりとりするのがあるが、縁ちゃんを通し実際に自分が目の前で高次とやりとりするなんて思いもしなかった探究初期。
そんなわたしに、ミッションが….
さ迷える霊と対話し、死んでると思ってない霊にそれとなく死を理解させて、あの世に上げる体験をさせて頂いた。
これはヒーリング。
参考資料に、映画マトリックスと本 さ迷える霊との対話があり、目を通してからの実践であった。
が、結果は、話のわからない霊にいらっとして、あなた死んでるのよ、と言い、パニックに陥らされた。
あのとき、わかってなかった。
自分のしたことを。
感情のままに口に出す。
言ってはいけないことを言う。
相手を傷つける言葉
なんとでも言う。
嘘もつく。
わたしの悪癖。
わたしの首の後ろにはしみがあり、アクセスでもトゲが刺さっていると教えて頂いた。
ここから、闇を呼び込み、神から離れる。
相手を叩く満足感のようなものがある。
自分を守る手段にしてきた。
自分を満たしてきたものだ。
闇の力で。
それはとてもなじみすぎて怖い。。
他にも仲間にきれて暴走したわたしを高次がわざわざ12次元から降りてきてくださり、治めてくださったことがある。
縁ちゃんは、高次と低次のわたしとの橋渡しをしてくださっていた。
自力では繋がれないわたしをサポートして、わたしの闇もダイレクトに伝わってしまう。
なにもわかってない未熟な利己的なわたしをそれでも縁ちゃんは高次領域に闇を入れないよう身を呈して守護してくださった。
それから今に至るまで、ずっと一貫して、わたしが理解できるよう高次や縁ちゃんは見守り続けてくださった。
気の遠くなるような時間とエネルギーをかけて。
ありがとうございます。
感謝しかありません。
わたしはいつまでも、事実をみず、我を守ることをしてきた。
そんな無駄なことは止めて、事実を素直に受け入れる心になる
この利己的、傲慢さ、不敬、我の強さが繋がりを立ってしまう。
今、まさに、パイプを断ったのはわたしだ。と自分に突き突けている。
ここで、パニックになって逃げるなよ、自分。
責任とるのが筋だ。
撒いた種は刈り取る。
次は、愛の創造を。
闇を持ったまま、高次領域には入れない。
悔い改めのわきまえが必要だ。