2006年7月17日東京イベントに参加された方の感想 Tさん

龍さん

メールありがとうございます。
なんだか思いがまとまらなくて、
メールを送るのを躊躇していました。
昨日の夜から頭の中で何か響いている感じです。

ディクシャ&ダルシャンを受けられたときに、涙が止まらなかったみたいですね。
何か押さえ込んでいた感情が解放されたと思います。

 

あの日、出かける数分前にも、急に悲しみと慈しみが同時に込み上げてきて
ひと泣きしてから家を出たんです。
でも、またあんなに泣いてしまうなんて、、、、。
蓮さんのシャツもグチャグチャにしてしまいました。すみません。

泣かれる方は、Tさんだけじゃないですよ。
ディクシャ&ダルシャンはそういうエネルギーなんです。

 

本当に、大きくてあたたかい愛と安らぎを感じました。
私の悲しみ、私の心をわかってくれている、
受け止めてくれている、すべて許されている、という安心感と
感謝、嬉しさ、いろんな思いにあふれていました。
忘れたくない感覚です。
この愛に皆が包まれたら、悲しみも、憎しみも、怒りも、不安も
存在できるはずがない、と思います。

嫌な感情とかに流されそうになったら、感謝に目を向けて下さいね。

 

はい。いつ来るのか、どのように来るのかと
思っているのですが、今のところ何もないような。。。。?
何か食べるとお腹がチクッと痛くなって困るくらいです。これは関係ないですね。

ディクシャ&ダルシャンの時に持ち帰ったお花は
今日も我が家で美しく咲いています。
あの日も帰り道に何度も私を元気付けてくれました。
お花達を見ているだけで感謝の気持ちがあふれてきます。
お二人のことをmixiで知って、ちょっと不安はありましたけど、
今回お会いできて本当に良かったです。
お二人に、そしてあの場にいた皆さんに、全てに心から感謝しています。

これからもずっと、お二人のというかdozenの活動に、
いつも心を向けていたいと思っています*
ありがとうございました。

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