日常の出来事、出会う物事。シンボル。
それらに意味があることを知ったのは、探究を始めてからでした。
「流れを読む」
出会うシンボルから、伝えていただいてるメッセージを読み解く。
探究の目線で読み解くと、
常に溢れんばかりのメッセージを伝えていただいてること、そこから、次の動きを示唆していただいている事なとが、つぶさに解明していくのです。
1つの物事が、多次元の意味を携えて目の前に展開されている日常。
といっても、これは、もう本当に鍛錬して、数をこなして、センスを磨かないと身に付けられない技なのですが、
縁さんの、真実を見抜く目と、シンボルを読み解き、流れを解読して、次の動きの見出す素晴らしさには、いつも感動し、この宇宙の成り立ちの素晴らしさを同時に感じます。
事象から、法則を見る目。
縁さんは、
「法則は、イコール愛」
といつも、教えてくれます。
愛を見る目。
覚醒し源と繋がっている縁さんは、常に源とのパイプでもあり、源の溢れんばかりの愛をいつも、届けてくださいます。
同じ空間にいても、注目するシンボルが違うこと、多々あります。そこにあるメッセージを読み解こうとする、真剣さは、
戦場で五感を研ぎ澄まして、采配を集中して考えている指揮官のようだ、といえば伝わるでしょうか。
縁さんの目が何を捉え、何を見ているのか。知れる瞬間は同時に、源が伝えようとしてくれている事を垣間見させてもらえる瞬間です。
見てる世界が、平面的なものではなく、常に源とから愛され、溢れる愛の世界であること。
縁さんとのやり取りや、目線の深さに触れることは、世界の意味を知り、愛を知り、生きる意味を知れる日常なのです。
そして、愛の目、法則を見る目は、誰もが持つことができる、と教えていただいています。
世界を愛の目線でみて、生きる事。
鬱で自分の事しか考えられなかった過去と比べて、今は、随分と見える世界が変わりました。
本物の愛に触れることで、見える世界は広がり、考え方、感じ方も変化してきました。
縁さんに触れ、変化する日常は、ゆるやかに、だけれども確実に、浸透してきます。
1つのシンボルが、多次元である事を、実感するとき、
多次元の愛を、同時に教えていただいています。
源からの愛に、縁さんの愛に、感謝です。