2006年7月15日京都スピカフェに参加された方の感想 Hさん

■Hさんの感想(この方は、7月15日の京都にスピカフェ参加です。)

龍さん・縁さん、こんにちは!

土曜日(7月15日)はありがとうございました。

ディクシャ&ダルシャンの影響はいかがでしょうか?

あのあとは、何を見ても泣きそうになって、なんだかいろんなものがとても美しく見えて大変でした。

例えば、駅へ向かう途中、50代くらいの白髪交じりの夫婦が、なかよく手をつないで歩いているのを見て、涙が出そうになりました。
美しいなあと思いました。

それから、この週末は家で静かに過ごそうと決めたので、地元(茨木です)の本屋さんで本を買って帰ることにしました。

でも、なんかめんどくさいような気がしてきたのですが、「私は、今、必要な本を手に入れます。」
と心でささやいたら、体が移動していって(動かされる感じで、こういうことは慣れています)、一冊の本が目に入りました。

それは、「超シャンバラ―光の地底都市テロスからのメッセージ」という本でした。

そして二日間かけてその本を読みましたが、ほんとうに、私が知りたいと思っていた内容でした。買った瞬間は、「トンデモ本?」と、ちょっとまゆつばかなぁなんて、ほんの一瞬ですけど「?」と

なってしまったタイトルでしたが、ほんとに大切な、必要なメッセージでした。

その本の感想を、ブログをつくってそこに書こうかと思っています。

また、そのブログですが、龍さんや縁さんの日記を読んで、こんな風に日々の記録を取り、他の誰かが見られるようにするのは、有益なことだなあと思い、私もそうしてみようと思ったんです。

私は、ディクシャ&ダルシャンをしてもらって、というか龍さんと縁さんに会って、「目覚める」ということの意味がわかりました。気づきました。

また、本を読んだことで、アセンションに、そしてアセンションに向かうことにまつわる全てにフォーカスしなければいけないんだということに、はっと気づきました。

今までは、「(必要なときには)宇宙とつながることができるということを忘れないようにする」という程度の、とても受け身な感じでいたと思います。でも、これからは、積極的にかかわっていくんだ

とわかりました。

これまで積極的でなかったのは、たぶん、「愚かなことをしたくない」・「間違ったことをしたくない」からだったんだと思います。

行動しなければ、失敗することもないし、間違うこともない。
試行錯誤の途中で愚かなことをしてしまうこともない。

また、なんか調子に乗ってしまう・いい気になってしまう(エゴる)自分を見ることになるのも嫌だったんです。

けど今は、そういう自分も受け入れ、超えていこうと思っています。
やりたいことが、たくさんあるから!

ということで、これからもよろしくお願いします。

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